最近、というか今年に入ってからのことを話せる範囲で淡々と書いていこうかな、と

 

1月に、3年間付き合っていた人と別れました これ、知ってる人は知ってるけど言えてない人には言えてなかったからもうこの場で言ってしまおうという考え

理由は色々あるんですが3年前から伝えていた約束事や解決させたいことへの道筋が三年経っても何も変わっていなかったこと、3年間でつかれた嘘があまりにも多いこと、解決させると言ってから1年以上何も進めていなかったこと、ぼくが自分のしあわせを優先したくなってしまったこと などです 

3年間、色々寄り添ってきたつもりでは居たけれどそれでも変わらないならもうだめなのかもしれないと思ってぼくから別れを告げました 20歳~23歳をささげていたけれど、あまりにも時間がかかりすぎた

 

その辺からリアルの人間関係が変わりました

ぼくを外に連れ出して遊んでくれる人が出来ました。今までずっとPCの前でしか人と遊んでこなかったので、ぼくよりも母親が喜んでいました「もっと遊んでこい〜!」みたいな感じ

遊び方も健全で、ラウンドワンに行ってスポーツしたり、ゲーセン行ってUFOキャッチャーやって取れなかったり、寺行ったり、海行ったり、道の駅巡ったり。

実際かなり自分の精神状態が良くなった。

そしてこれを経て、昼夜逆転が治りました。なんなら治りすぎて大体1時前には寝て、朝に起きてます。まだ途中で目覚めたりするけど、かなり健康的になったとは思う。

とにかく、鬱をぶっ倒すぞ~!みたいな気持ちになれている。薬は増えたけど

 

2月からずっと歌ってみたのMIXをしています。精神状態との兼ね合いや自分の妥協点との兼ね合いが上手くいかずまだ完成していません、誕生日の予定だったんだけどな。絶対完成させるので待っていて欲しい。

 

3月はそれこそ上に書いたような遊びをしていました。高校の時の後輩繋がりで2個下の子達と仲良くなったので2~4人であそんだりしてます。飲み会は1回もしてない。このぼくが。

 

それで思い出したけど、減酒は結構成功してる。飲まない日の方が多くなったし、最近もうベロ酔いしてない。あと毎日風呂に入ってる。シャワーじゃなく湯船に浸かってる。これ、すごいよね

 

こんな感じで人と遊ぶようになったら、生活習慣をよくしようと思うようになったのか、活動と金銭面以外全部がいい方向に行ってて、戸惑いと嬉しさと金のなさで色々思う。

 

4月は花見にも行った。そして、これはかなりぼくの中ででかいんだけど、ソフトテニスを再開した。高一の5月ぶりに。沢山トラウマ詰まってるけど、やっぱりぼくはテニス好きみたいです。

ラケットもシューズも買ってかなり嬉しい(金ない原因ではある)

 

PC以外で遊ぶとお金がかかることを知った。

 

それから、バイトに応募しました。内容はまだ言えないけど、接客とかでは無いです。ぼくにはピッタリなので受かっていて欲しいと人生で初めて思っています。

 

そして4/15に唯一のじいちゃんが亡くなりました。父方の祖父はぼくが産まれる前に亡くなっているから初めての身内の死に、全く受け止められていなくて、夜になると過呼吸みたいに泣いてしまっている。3年くらい入院してたからずっと準備は出来ていたつもりだったけど、その日の朝から、ふとした時にじいちゃんと喋っている時のあの感じや、一緒に旅行行った時のじいちゃんの笑った顔などを思い出して、「ああ、もう二度と見れないのか」と、普通に、本当に普通に泣いている。でも、高校生のいとこ(じいちゃんの内孫)しか泣いていなかったらしいので、ぼくは人前では絶対に泣かないんだけど。

その関係で母親は1週間近く夜居なくて、わりとずっと1人でこの家にいるので、普通に心が折れてしまいそうで、でももう24だし、弱音を吐けもせず、夜中にえぐえぐと泣いてしまっている。

 

まとまりは無いです、ごめんね

ここ最近のぼくのことです おもしろくなくてごめん

4:27

つよくなりたかったね

 

小さな棘がちょっとずつ刺さって 歩く度にジンジン痛い

べつに痛いだけなので、大丈夫ではあるんですけどね

 

こういう時だけ連想が上手い 

小さいことで昔のことを思い出したり、それで泣いてみたり

こんなに連想出来るなら雑談配信できそうなもんなんですけどね

 

泣きながら天井眺めて たまにふと不安になる

酔ってない自分が人に与える不快感は、存在しちゃいけない

お酒を飲まないと人を楽しませることはおろか、不快にさせるだけの人間、普通になんの価値があるんだろう

どうせ飲まなきゃこうやってぐるぐる考えて眠れないのにね

 

アルコールに頼る人間になりたくなかった

つよくなりたかったのに いつまでもよわい 

 

 

過去に言われてきた言葉たちは寝る前のこの時間に囁いてくる、ぐるぐるぐるぐる、いろんな人からのいろんな言葉、けっこう覚えてるよ

 

おんなじくらいぼくもたくさん言ってきたんだろうな 

 

 

存在価値が他人持ち

 

やりたいことやっていくだけだって、ずっと

 

昔から色んな人に「結局それでなにがしたいの?」みたいなことを言われてきてるんだけど(多分一貫性がないから)、その時その時でやりたいって思ったことをやってるだけなのになんでそんな悪いことかのようにいうんだ、、親ならまだしも他人に言われるの謎すぎる~ 逆にみんなやりたいことやらないのか?

自分の期待したぼくじゃないのが癪に障る? もともとぼくはぼくだよ

勝手に期待を寄せて失望して、そうやって何人目で気づくのかな

 

絵も歌も好きだから、配信も好きだからやってる、好きだから伸びたいって思う、すきなことだから、それで生きたいっていうだけで

 

根本は「好きなことで生きていく」なんだよなずっと

 

理解出来ない、何と戦ってんの?の言葉がずーーーーっと頭の中にあるんだよな

別にそれに傷ついている、とかではなく 何が見えてたんだろうの疑問だけ

 

いつでもやさしい言葉をかけることなんて出来ないしぼくにはぼくの感覚意見があるのにそれを自分のテリトリーで発信出来ないことの窮屈さはもう勘弁(笑)なんですよね

 

インターネットに不変を求めるな

 

やっぱり絶対王政が楽なんだよな〜きっと 

 

 

最近Vのそういうツイートめっちゃ流れてくるからついついお気持ち表明してしまった〜

いつになったら同じようなループから抜け出せるの?

 

 

5年前を繰り返している気分で、なんにも結局変わってないことを思い知った

 

たぶん幸せになれないんだろうな~とぼんやり分かっている

 

ずっととか絶対とか一生とかに縋りたいのはだれよりも自分だよ

 

嘘が誰よりも嫌いなくせにだれよりも嘘に近い所にいるのも自分だよ

 

いつだって1番には手が届かないし いつだって内緒

 

間3年は流石にぬるくなりすぎた 不幸せに弱りやすくなった

 

結局また泣きながら寝る生活を送っているし、本当になに?成長とは

 

 

みんなの目にはぼくはなにに見える?

 

ぼくはどう頑張っても女であることから逃れられないみたいでさ、1番逃れたいはずのぼくがさ、誰よりもたぶん気にして依存してるんだよね

 

ならいっそ「男です」と言いきってしまえば、「性別不詳」「無性」としてしまえばいいのに それが出来ないのはぼく自身がこのせいに依存してるからなんだろうな

 

女の子でありたかったよ

ちゃんと

 

なんでぼくが声変えられるか知ってる?誰よりもあの声に憧れて高校時代に死ぬほど磨いたからだよ

今じゃもう濁ってるけどさ

 

なんでぼくがそれに染まりきれなかったんだろう 一時期は黒髪ボブ涙袋ぶくぶく女で満足してたのに、なんでぼくはいつから男に憧れを持ってしまったんだろう、いつから女の子だけじゃダメになったんだろう

 

そんなのずっと前からでしょ わかってるよ

 

中学で女の子と仲良くなりきれなくて結局どうしてたんだっけ 覚えてないや

 

高校は? 高校なんてそもそも男子とばっか喋ってたじゃんおまえ

ちがう、いちばん仲良い女の子いたよ、てかいるよ

ただ、どうしても集団に苦手意識があったんだろうな いくら真ん中でも

 

結局今でも連絡を取り合うのはあの頃の男子なのに、ぼくはそいつらと同じ風呂に入ることすら叶わない、極論です

 

どうせあいつらは優しいから女であるぼくに気を使ってくれてしまうんだろうな

 

ぼくは男の娘になりたかったのかなあ 

かっこいいにも可愛いにもなれる存在に憧れちゃったね

くん呼びに焦がれちゃったね 男の自語りにうんざりしちゃったね

 

でも女の子と仲良くなれないね、おまえ

 

性別のことなんて別に言及しなきゃいいだけじゃん

と気づいたときにはもう遅い?

1/28~

すべての感情を利用してやる、と決めた日は日本晴れの空でした

 

 

ふしあわせを共有したい、ふしあわせを一緒に作りたい とあんなにふしあわせに拘っていたぼくの不幸せをおまえらと共有できている気がして、たまらなく気持ち悪いこの感覚が少しだけ嬉しかった

 

ぼくのこの衝動は 負の面からの供給が多かったことを ぼくは今日まで忘れかけていたから

棄てられそうになった負の種が涙で萌したのかもしれないな そう思おう

 

 

 

、そう思おう

 

 

インプットの不足によってぼくの脳みそは空洞を持て余して閉まっていたので

 

またあの頃みたいに音楽やファッション誌を食べて、息と駄作を吐き出す

 

 

だいじょうぶ、ぼくはつよいから なにがあっても、これをやめたりしないよ

 

心に巣食った嫌悪と河清は、ぼくを沈める

 

なりたかったなんて、簡単に言うことすら憚られるほど焦がれる

 

この妬ましさはぼくをゆるしてはくれない

 

なれない 

 

なれないし、なれてるんだよ

 

 

きみにはどううつってる? ぼくのこの中途半端なハリボテの塊

 

べつにいいか もう

 

 

ぼくはだれよりぼくになりたい や 

 

じゃあぼくってなに? いい加減ハッキリさせなよー(笑)

ね、にーなちゃん(笑)

 

 

全力で女の子であったことを楽しみたかったな

何も疑問を抱かず当たり前に過ごしたかったな

いっその事、心までも男女にして欲しかったな

 

 

振り切れずにダラダラずるずると引き摺ったまんま走ってきたから、先端が解れてぼろぼろだね

運悪く、女の糸を引張られてしまったね

先端が解れてぼろぼろだね

だから、ちぎれちゃったね

 

1度、2度解れた紐を、どうしたら纏められる?

 

 

二度と元通りにはならないね

明るくなり始めた空はぼくを責め立てる

 

書いては消して書いては消してを繰り返したブログ、決して消えない目標がある

 

バナイベ1位

 

なんでそんなに拘るの?って思うよね、1位じゃなきゃだめなんですか?ってもおもうよね

 

これは言ってはいけないのかもしれないけれど、本当は順位なんてどうでもいい

いやよくはないけれど、

 

おまえらとぼくとで全力でやって、協力して、最高の結果ならなんでもいい、とは思っている

でも1位を狙いたいのも本当で、常に負け続けてきたぼくは1位になったことなんてないし、誰かの1番になったことも無い

でも1位を狙わないと何位にもなれない

MOROHAも言ってたんだよ 勝たなきゃみんな消えてくじゃないか、なあ

 

前も言ったけどぼくは2度目のIRIAM人生を送っている

転生、とは言いたくなくて、前のぼくを殺したくなくてずっと前垢って言ってきてたわけだけど

 

誰よりも、あのころの誰よりも、ぼくが私が1番ニルメをだいじに思っていたんだよ、思ってるんだよ

 

人を信じるのが怖くなって、突然卒業したけれど、あのときおまえらに何も言えずに、ヘラヘラと誤魔化していたけど

 

ぼくはインターネットの神になりたいし、おまえらのかみさまになりたい